観音山歩道および宗教の旅 1 観音山ビジターセンター 観音山ビジターセンターは紅瓦と白壁の建築で、緑いっぱいの山々に囲まれています。都会の喧噪から離れ、清々しい空気に包まれています。内部には観音山の旅行情報や登山歩道コース、および観音山の史前人文活動、周辺から出土した遺跡、史前陶器が展示されています。 に行く観音山ビジターセンター 硬漢嶺 ここからは台北エリアの美しい景色および周辺の秀麗な十八連峰を眺められるほか、台湾の五大地形、高山(雪山山脈)、丘陵、台地、盆地、海岸平原が見られます。さらに、七星、大屯火山や観音山自体も火山であり、台湾の地質地理についての最高の屋外教室となっています。 に行く硬漢嶺 凌雲禅寺 寺の前方は山々が連なり、秀麗な景色となっています。寺のそばの老木は枝葉が生い茂り、周りには石仏および石のテーブル、イスなどが置かれ、昔懐かしい雰囲気に包まれています。 に行く凌雲禅寺 交通情報 公共交通: 三重客運バス(専用電話:0800-090-607、02-2292-1629) (a)台北市塔城街から【北門→観音山】行きに乗車、約40~50分に一便、観音山凌雲寺に到着。 (b)MRT淡水線民権西路駅で蘆洲線に乗り換え、蘆洲駅1番出口から三重客運橘20路線に乗り換え(平日午前10時まで、休日午後4時半までは観音山ビジターセンターまで直通、その他時間はすべて凌雲寺を経由) Google ルート検索 最終更新日:2023-06-08