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十月,十一月,十二月

金山萬里温泉フェスティバル

金山萬里温泉フェスティバル
  • 開催日:10月から12月まで
  • 開催場所:金山区、萬里区

金山萬里の温泉は大屯山系の地熱帯に属し、天然水と地熱景観を有します。毎年冬になると、大勢の人たちが仲間を連れて温泉浴に訪れます。金山、萬里、八里はそれぞれ異なる泉質で、お肌に潤いを与えるだけでなく、血液の循環も促進させ、美白効果もあります。「海を見ながらの温泉浴」は北海岸と観音山特有の幻想的な自然景観です。寒風が吹く頃、温かい温泉に入ると、人生における大きな幸せを感じられます。

金山温泉

金山温泉

皇冠海岸上で最大の温泉區と言えば金山区以外はありません。金山の温泉は大部分が硫黄泉であり、ケタガラン族の暮らしていた時代には、すでに硫黄が産出されていました。今日でも金山区ではいくつかの古い硫黄採掘場を見ることができます。有名なのは「四磺坪」と「焿子坪」です。ここは相当な生産量を誇った硫黄採掘場でした。


四磺坪も焿子坪もかつては重要な硫黄と白土の産出地でした。今ではすでに採掘は行われなくなりましたが、百年にわたる硫黄採掘の痕跡は深く残っています。いくつもの地表が掘られた箇所は硫黄噴出孔となっています。これは大屯山系の硫黄泉であり、珍しく地上に露出した鉱脈のひとつです。残念なことにここから湧き出る温泉の温度は高すぎ、採掘場の地質も不安定で、しかも個人産業に属すため、いくつかの温泉会館で使用されるだけで、露天温泉としては開放されていません。しかし、これら硫黄の噴出孔の存在は金山の温泉が自然に湧き出た天然温泉であることを証明しています。


萬里温泉

陽明山温泉と同じで、大屯火山群に属し、泉質は中性炭酸泉、酸性硫黄泉、アルカリ硫黄泉、白湯(弱酸性単純泉)に分けられます。もっとも早く発見された温泉は加投社です。ここは金山市街地と隣接している温泉エリアですが、萬里区の管轄に属します。このため、萬里加投温泉とされていますが、外から来た人はここも金山温泉の一部であると誤解していることが大半です。


「加投」とはケタガラン族の古い集落の名前でした。かつて萬里加投地区では到るところで地下から湧き出る熱水が見られました。ケタガラン族はこの熱水を傷口の治療や皮膚病などの治療に用いました。このため、一部の部族の人たちはここの付近に居を構えるようになり、加投社ができました。漢人が入墾した後には温泉の治療がより注目されるようになり、日本統治時代には温泉好きな日本人が開発に力を注ぎ、豊富な温泉資源を利用しました。


露天温泉のある萬里加投以外に、萬里区にはもうひとつの温泉エリアがあります。これは萬里磺渓の中下流にある磺潭集落です。磺潭集落には小さな温泉の鉱脈があります。規模は大きくありませんが、地域住民や少数の観光客が使用するのには十分な量を供給しています。ここには高級な現代的温泉施設はありませんが、家庭的な温かいサービスがあります。次に温泉に入りたくなったら、山に囲まれた磺潭集落に訪れてみるのもよいでしょう。ここでは温泉文化にじっくりと触れられ、捨てがたい選択のひとつになっています。

最終更新日時:2019-07-25
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