春から夏にかけて観音へ遊びに行こう親山歩道ハイキング豊かな自然生態の美しさ！

北観処では今年4月~6月に「観音観鷹ロハス行脚関連イベント」を開催します。「観音山でミニトリップ」を主軸に観音山の猛禽類の生態、歩道、文化、歴史、およびランドスケープなどのガイド、宝探しゲーム、マーケットイベントおよび手作り講座などを催します。皆様はこれらのイベントを通して山林の中を歩き回ることができ、リラックスして、観音山の自然美を感じられます。

4月14日から6月30日までの2ヶ月間、観音山歩道のルートが豊富に用意されています。行楽客の方は山林の中で遊ぶ際に【山で宝探しゲーム-歩道デジタルスタンプラリーイベント】に参加できます。7本の観音山歩道をゆっくりと歩けばデジタル証明書を獲得できます。機会があれば「2024年観音鷹限定記念バッジ」をもらえます（数量限定1,000名）。5月~6月の間、親子で楽しむのんびり旅(旅親旅漫遊）が8回、プロによる文化歴史ガイドが2回催されます。さらにハイキングイベント【百人「親」山去】では百名の方を招待し、一緒に硬漢漢嶺歩道を歩きます。頂上まで登るタフガイになれますよ。

より多くの方たちに観音山の美しさを知ってもらうため、北観処では特別に旅行社や台湾観光バス業者と組み、観音山パッケージツアーを催します。プロのガイドの方たちが観音山の自然生態や歴史文化の物語を解説するほか、CNNに「台湾8大秘境」の一つとして選ばれた「老梅緑石槽」で、エメラルドの海藻が水の中の岩礁を覆う特色ある景観を眺められます。たくさんの収穫があることを保証します。

陳煜川処長